行政書士って何をする人?
- 4月22日
- 読了時間: 2分
更新日:7月9日
ベストパートナーズ行政書士事務所 森重です。
「何か新しいことを始めたいけれど、役所の手続きが複雑でわからない……」
そんなとき、一番に頼りにしていただきたいのが私たち「行政書士」です。
よく「街の法律家」と呼ばれますが、具体的にどんな場面でお役に立てるのか、その意外な幅広さと専門性についてご紹介します。
1. 役割は「書類作成のプロフェッショナル」

行政書士の主な仕事は、皆様に代わって「官公署(役所や警察署など)に提出する書類」を作成し、申請することです。
例えば、お店を開くための「営業許可」や、会社を設立するための「定款」などがこれにあたります。法律の知識をフル活用して、複雑な書類を正確に、スピーディーに仕上げます。
2. 書類だけじゃない「契約のスペシャリスト」

役所に出す書類以外にも、大切な役割があります。それが「権利義務に関する書類」の作成です。
◆契約書: 後々のトラブルを防ぐための、ビジネスや個人間の約束事。
◆遺産分割協議書: 大切な家族の相続をスムーズに進めるための合意書。
このように、皆様の権利を守り、トラブルを未然に防ぐお手伝いも得意としています。
3. 行政書士が取り扱える業務は「1万種類以上」!?

驚かれることが多いのですが、行政書士が扱える業務は1万種類以上にのぼると言われています。行政書士自身もすべてを把握することは難しく、お客様から「この仕事は取り扱っていますか?」とお問い合わせがあって、初めて出会う業務も沢山あります。
許認可申請の業務では、建設業や宅建業、飲食業、運送業、産業廃棄物、ドローンの飛行許可から、外国人の方のビザ申請、補助金の活用や融資の申請まで……。
まさに「暮らしとビジネスのあらゆる場面」に、私たち行政書士の活躍の場があります。
4. 信頼を支える「国家資格」の重み

行政書士は、厳格な国家試験をクリアした者にのみ与えられる資格です。
試験は非常に難易度が高く、幅広い法律知識と倫理観が求められます。だからこそ、お客様の人生を左右するような大切な手続きを、責任を持って引き受けることができるのです。
「こんなこと、誰に相談すればいいんだろう?」と迷ったとき、まずは行政書士の顔を思い出してください。私たちは、法律という盾でお客様を守り、書類という鍵で新しい扉を開く、一番身近なサポーターです。
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